2016年06月01日

『近代仏教』第23号、2016年5月発行

<シンポジウム>
江島尚俊「シンポジウム 高等教育からみる近代日本の宗教」
江島尚俊「近代高等教育行政における宗教」
柴田泰山「浄土宗学にとっての近代化」
大江 満「文部省訓令十二号問題と立教学院」
小柳敦史「宗教研究という敬虔―京都帝国大学における基督教学講座の成立」
質疑応答

<論文>
酒井秀暢「近代時宗教団の再編成」
鈴木朋子「吉谷覚寿における仏教復興の道」
吉岡 諒 「木下尚江の「人生革命」と仏教―政教観・宗教改革論・田中正造の絶筆引用をめぐって―」

<研究動向>
名和達宣「清沢満之研究の道程―没後百周年という交差点―」
高本康子「大谷探検隊研究の現在」

<報告>
川瀬貴也「Empire of Religions: Exploring Belief and Practice in Imperial Japan and Colonial Koreaに参加して」
福島栄寿「『Cultivating Spirituality』出版記念シンポジウム“精神主義”とは何か―宗教史における真宗近代教学の意義―に参加して」

<書評>
土居浩「新堀歓乃『近代仏教教団とご詠歌』」
藤井健志「川邉雄大『東本願寺中国布教の研究』」
林淳「江島尚俊・三浦周・松野智章編『近代日本の大学と宗教』」
日沖直子「Michel Mohr, Buddhism, Unitarianism, and the Meiji Competition for Universality」
戸田教敞「西山茂編『近現代の法華運動と在家教団 (シリーズ日蓮4)』」
赤江達也「岩田文昭『近代仏教と青年──近角常観とその時代』」
永岡崇「塚田穂高『宗教と政治の転轍点──保守合同と政教一致の宗教社会学』」
高瀬顕功「白波瀬達也『宗教の社会貢献を問い直す──ホームレス支援の現場から』」
星野靖二「前川理子『近代日本の宗教論と国家──宗教学の思想と国民教育の交錯』」

<新刊紹介>
碧海寿広

<彙報>