2016年07月30日

シンポジウム 吉田久一の歴史研究を問う お知らせ

日本仏教社会福祉学会、社会事業史学会、日本近代仏教史研究会共催
シンポジウム
吉田久一の歴史研究を問う―社会福祉史と近代仏教史の立場から

趣旨説明(PDF)
日時 2016(平成28)年11月12日(土)
受付 12:30〜(淑徳大学 淑水記念館2階多目的室)  
開会 13:00
 
会場 淑徳大学 千葉キャンパス (アクセスMAP)
〒260-8701千葉市中央区大巌寺町200 
長谷川仏教文化研究所・淑徳大学アーカイブズ

【バスの場合】
・JR蘇我駅東口より、スクールバスで約8分
・JR蘇我駅東口より、小湊バス(淑徳大学行)で約8分
【徒歩の場合】
・JR蘇我駅東口より、徒歩で約18分
・京成電鉄千原線大森台駅より、徒歩で約18分


申込 シンポジウム参加費無料、懇親会費 1,500円
●参加にあたっては会員、非会員にかかわらずEメール(jimukyoku@mjbh.jp)への事前申し込みをお願いします。
●お名前、ご所属を明記に上、シンポジウム及び懇親会への参加・参加について、jimukyoku@mjbh.jpにてお申込みください。メールの件名の欄は「吉田シンポ」とお書きください。
●10月20日(木)を締切とさせていただきます。
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プ ロ グ ラ ム
13:00〜 【司会】大友昌子(中京大学)、宮城洋一郎(種智院大学)
開会挨拶:長谷川匡俊(淑徳大学)
13:05〜
趣旨説明:大友昌子(中京大学)
13:20〜
報告1 永岡正己(日本福祉大学)
13:45〜
報告2 林淳(愛知学院大学)
14:10〜
報告3 元村智明(金城大学)
14:35〜
休 憩

14:50〜
報告5 繁田真爾(早稲田大学)
15:15〜
報告6 長谷川匡俊(淑徳大学)
15:40〜
休憩・質問紙回収

15:45〜
コメント1 大谷栄一(佛教大学)
コメント2 清水海隆(立正大学)
コメント3 今井小の実(関西学院大学)
16:15〜
全体討論
16:55〜
総括・閉会挨拶 宇都榮子(専修大学)
17:00〜
アーカイブズ見学
17:30〜
懇親会(司会 大友昌子)

・アーカイブズの見学は、シンポジウム開催前からできます(11時開館)。
・懇親会は、シンポジウム会場の隣の部屋で行います。意見交換、交流を行いますので、事前申し込み(Email:jimukyoku@mjbh.jp)の上、ぜひご参加ください。(懇親会費は1,500円です。当日会場にてお支払い下さい。)

研究会事務局連絡先
〒141-8602 品川区大崎4-2-16立正大学仏教学部安中研究室内
Email: jimukyoku@mjbh.jp

2016年07月02日

『近代仏教』 総目次

■『近代仏教』第24号、2017年5月発行
■『近代仏教』第23号、2016年5月発行
■『近代仏教』第22号、2015年9月発行
■『近代仏教』第21号、2014年8月8日発行
■『近代仏教』第20号、2013年6月18日発行
■『近代仏教』第19号、2012年5月15日発
■『近代仏教』第18号、2011年5月20日発行
■『近代仏教』第17号、2010年5月18日発行
■『近代仏教』第16号、2009年8月3日発行
■『近代仏教』第15号、2008年8月30日発行
■『近代仏教』第14号、2007年11月30日発行
■『近代仏教』第13号、2007年2月28日発行
■『近代仏教』第12号、2006年2月25日発行
■『近代仏教』第11号、2004年5月25日発行
■『近代仏教』第10号、2003年5月25日発行
■『近代仏教』第9号、2002年3月25日発行
■『近代仏教』第8号、2001年3月25日発行
■『近代仏教』第7号、2000年3月30日発行
■『近代仏教』第6号、1999年3月25日発行
■『近代仏教』第5号、1998年3月25日発行
■『日本近代仏教史研究』第4号、1997年3月25日発行
■『日本近代仏教史研究』第3号、1996年3月25日発行
■『日本近代仏教史研究』第2号、1995年3月25日発行
■『日本近代仏教史研究』第1号、1994年3月26日発行




■『近代仏教』第24号、2017年5月発行


〈対談〉
中尾堯・圭室文雄・林淳(司会)「日本仏教史研究の五十年」

〈シンポジウム〉
守屋友江「「太平洋をまたぐ日系仏教の諸相」の趣旨」
守屋友江「移民とともにつくづ仏教会−日系アメリカ仏教雑誌からみた仏教会の形成過程と活動」
本多彩「アメリカに移民した日本人女性たちと仏教」
安中尚史「移民布教と仏教文物」

〈論文〉
坂井田夕起子「戦時上海の『仏教復興』試論−真宗本願寺派や中支宗教大同連盟との関係を中心に−」

〈書評〉
福島栄寿「河邊雄大『浄土真宗と近代日本−東アジア・布教・漢学−』」
岡田正彦「Hans Martin Krämer, Shimaji Mokurai and the Reconception of Religion and the Secular in Modern Japan
岩田真美「中西直樹・吉永進一『仏教国際ネットワークの源流−海外宣教会(1888年〜1893年)の光と影−』」
長谷川琢哉「三浦節夫『井上円了−日本近代の先駆者の生涯と思想』」
陳継東「梁明霞『近代日本新仏教運動研究』」
武井謙悟「大谷栄一・吉永進一・近藤俊太郎編『近代仏教スタディーズ−仏教からみたもうひとつの近代−』」
小林惇道「白川哲夫『「戦没者慰霊」と近代日本−殉難者と護国神社の成立史−』」
繁田真爾「新野和暢『皇道仏教と大陸布教−十五年戦争期の宗教と国家−』」
小島敬裕「大澤広嗣『戦時下の日本仏教と南方地域』」
塚田穂高「永岡崇氏の書評へのリプライ」

〈新刊紹介〉
碧海寿広

〈彙報〉




■『近代仏教』第23号、2016年5月発行

〈シンポジウム〉
江島尚俊「シンポジウム 高等教育からみる近代日本の宗教」
江島尚俊「近代高等教育行政における宗教」
柴田泰山「浄土宗学にとっての近代化」
大江 満「文部省訓令十二号問題と立教学院」
小柳敦史「宗教研究という敬虔―京都帝国大学における基督教学講座の成立」
質疑応答

〈論文〉
酒井秀暢「近代時宗教団の再編成」
鈴木朋子「吉谷覚寿における仏教復興の道」
吉岡 諒 「木下尚江の「人生革命」と仏教―政教観・宗教改革論・田中正造の絶筆引用をめぐって―」

〈研究動向〉
名和達宣「清沢満之研究の道程―没後百周年という交差点―」
高本康子「大谷探検隊研究の現在」

〈報告〉
川瀬貴也「Empire of Religions: Exploring Belief and Practice in Imperial Japan and Colonial Koreaに参加して」
福島栄寿「『Cultivating Spirituality』出版記念シンポジウム“精神主義”とは何か―宗教史における真宗近代教学の意義―に参加して」

〈書評〉
土居浩「新堀歓乃『近代仏教教団とご詠歌』」
藤井健志「川邉雄大『東本願寺中国布教の研究』」
林淳「江島尚俊・三浦周・松野智章編『近代日本の大学と宗教』」
日沖直子「Michel Mohr, Buddhism, Unitarianism, and the Meiji Competition for Universality」
戸田教敞「西山茂編『近現代の法華運動と在家教団 (シリーズ日蓮4)』」
赤江達也「岩田文昭『近代仏教と青年──近角常観とその時代』」
永岡崇「塚田穂高『宗教と政治の転轍点──保守合同と政教一致の宗教社会学』」
高瀬顕功「白波瀬達也『宗教の社会貢献を問い直す──ホームレス支援の現場から』」
星野靖二「前川理子『近代日本の宗教論と国家──宗教学の思想と国民教育の交錯』」

〈新刊紹介〉
碧海寿広

〈彙報〉


■『近代仏教』第22号、2015年9月発行

〈論 文〉
君島彩子「大阪万博の平和観音―共生運動の超宗派的展開―」

〈報 告〉
守屋友江「沼田仏教学カンファレンス 暴力、非暴力と日本宗教―過去、現在、未来―」
吉永進一 ・星野靖二「Asian Buddhism Kyoto について」
桂 紹隆「仏教の多様性とその現代的可能性」

〈研究ノート〉
西村 玲「社会と個を支え得るのは何か―日本仏教の倫理をめぐって―」

〈書 評〉
安藤礼二「末木文美士・林淳・吉永進一 大谷栄一編 「ブッダの変貌―交錯する近代仏教―』」
山本浄邦「中西直樹『植民地朝鮮と日本仏教』」
奥山直司「高本康子『ラサ憧慢―青木文教とチベット―』
近藤俊太郎「小川原正道『日本の戦争と宗教―1899〜1945―』
金丸裕一 「坂井田夕起子 『誰も知らない『西遊記』―玄奘三蔵の遺骨をめぐる東アジア戦後史―』
永岡 崇「村上興匡・西村明編 『慰霊の系譜―死者を記憶する共同体―』」

〈新刊紹介〉
碧海寿広 2013年10月〜2014年9月 

〈彙 報〉


■『近代仏教』第21号、2014年8月8日発行

<シンポジウム>
福島栄寿「『近代仏教』にとってアジアとは何であったのか―植民地布教の展開・再考―」の趣旨
諸 点淑「近代朝鮮仏教の〈抗日―親日〉言説と『日本仏教』―従来の韓国の研究動向を踏まえて―」
陳 継東「中国における日本仏教の中国布教研究の現状と問題点―木場明志の研究を通して―」
松金公正「植民地台湾における日本仏教に関する研究の回顧と展望」
藤井健志「近代仏教のアジア布教に関する研究の意義と方向性―第二一回日本近代仏教史研究会シンポジウムに寄せて―」

〈論  文〉
下田正弘「仏教学批判の意義―『行為者志向』批判から『行為志向』の解釈学へ―」
ディラン戸田「近代仏教概念をめぐる一考察─『哲学としての仏教』なる言説と近代仏教概念研究の必要性―」
栗田英彦「真宗僧侶と岡田式静坐法」

〈報   告〉
柴田幹夫「国際シンポジウム『広域アジアにおける大谷光瑞の活動』」
オリオン・クラウタウ+林淳「二〇一三年AAR大会に参加して」
星野靖二「ボーダリング・ザ・ボーダレス:東アジアにおける近代仏教の諸相」

〈書 評〉
長谷川琢哉「菊地章太『妖怪学の祖 井上圓了』」
山本伸裕「近藤俊太郎『天皇制国家と「精神主義」』」
星野靖二「オリオン・クラウタウ『近代日本思想としての仏教史学』」
闞正宗(坂井田夕起子訳)「柴田幹夫編『大谷光瑞 「国家の前途」を考える』」
高山秀嗣「川橋範子『妻帯仏教の民族誌―ジェンダー宗教学からのアプローチ―』」
菅根幸裕「長谷部八朗編著『「講」研究の可能性』」
大谷栄一「鷲見定信『仏教と民俗―鷲見定信遺稿論文集―』」

彙報


■『近代仏教』第20号、2013年6月18日発行

<シンポジウム>
「近代の仏教とキリスト教」
林 淳「「近代の仏教とキリスト教」の趣旨」
芦名定道「キリスト教徒にとっての仏教の意味―近代日本・アジアの文脈から―」
大谷栄一「「プロテスタント仏教」概念を再考する」
ケネス田中「アメリカ仏教への貢献者(Paul Carus)―キリスト教と異なる「科学の宗教」としての仏教―」

<論 文> 水島見一「「聞思の学」としての「教学史」」
小川原正道「対華二十一箇条要求と仏教―布教権をめぐって―」
田中洋平「幕末維新期の蝦夷地における曹洞宗寺院の新寺建立」
葛 睿「宗教から哲学へ―西村茂樹と原坦山の「仏教」―」
寺戸尚隆「十五年戦争期の「日本仏教」の新展開―林銑十郎内閣と聖徳太子鑚仰―」

<研究動向> 坂井田夕起子「戦後台湾の仏教研究―張曼濤の貢献と『臺灣佛教研究』の創刊によせて―」

近藤俊太郎「〈新刊紹介〉大東仁『大逆の僧高木顕明の真実─真宗僧侶と大逆事件─』、菱木政晴『極楽の人数─高木顕明『余が社会主義』を読む』─」
島薗 進「〈新刊紹介〉中村生雄『肉食妻帯考─日本仏教の発生─』」
福島栄寿「〈新刊紹介〉女性と仏教 東海・関東ネットワーク編『新・仏教とジェンダー─女性たちの挑戦─』」
繁田真爾「〈新刊紹介〉大谷栄一『近代仏教という視座─戦争・アジア・社会主義─』」
Dylan LUERS「〈新刊紹介〉マークロウ, Bonds of the Dead: Temples, Burial, and the Transformation of Contemporary Japanese Buddhism」
吉永進一「〈新刊紹介〉Contemporary Buddhism: An Interdisciplinary Journal vol.11 no.2 (November 2010), Special Issue; U Dhammaloka, ‘The Irish Buddhist': rewriting the history of early western Buddhist monastics」
岡田正彦「〈新刊紹介〉安冨信哉編、山本伸裕校注『清沢満之集』、Mark L. Blum & Robert F. Rhodes (eds.), Cultivating Spirituality: A Modern Shin Buddhist Anthology」
碧海寿広「〈新刊紹介〉宇治和貴・斎藤信行編『真宗の歴史的研究』」
林 淳「〈新刊紹介〉守屋友江編訳『禅に生きる 鈴木大拙コレクション』」
彙報



■『近代仏教』第19号、2012年5月15日発行

<シンポジウム>
「十五年戦争と近代仏教」
大谷栄一「「十五年戦争と近代仏教」の趣旨」
八木英哉「『時局伝道教化資料』に見る布教方針について―天皇=阿弥陀仏の表現について―」
Orion KLAUTAU「十五年戦争期における宮本正尊と日本仏教」
白川哲夫「もう一つの靖国―戦死者追弔の近現代史―」

〈論  文〉
石井公成「「人間聖徳太子」の誕生―戦中から戦後にかけての聖徳太子観の変遷―」
Bernat MARTI-OROVAL「清沢満之の宗教哲学における霊魂滅否論について―西洋思想の影響を中心に―」
森新之介「鎌倉平民仏教中心史観の形成過程―明治における平民主義と仏教史叙述―」

林淳・吉永進一・大谷栄一「「近代と仏教」に参加して」

末木文美士「〈新刊紹介〉フレデリック・ルノワール著/今枝由郎+富樫櫻子訳『仏教と西洋の出会い』」
安藤礼二「〈新刊紹介〉柴田幹夫編『大谷光瑞とアジア』」
Kenneth TANAKA 評/岡田正彦訳「〈新刊紹介〉Duncan Ryuken Williams and Tomoe Moriya,eds. Issei Buddhism in the Americas」
林淳「〈新刊紹介〉岡田正彦『忘れられた仏教天文学──十九世紀の日本における仏教世界像』」
藤森雄介「〈新刊紹介〉長谷川匡俊『念仏者の福祉思想と実践」
福島栄寿「〈新刊紹介〉山本伸裕『「精神主義」は誰の思想か?』」
吉永進一「〈新刊紹介〉坂本慎一『戦前のラジオ放送と松下幸之助』」
白波瀬達也「〈新刊紹介〉秋田光彦『葬式をしない寺 大阪・應典院の挑戦』、磯村健太郎『ルポ 仏教、貧困・自殺に挑む』」
小川原正道「〈新刊紹介〉末木文美士編『新アジア仏教史』「14 日本W 近代国家と仏教」「15 日本X 現代仏教の可能性」」

彙報



■『近代仏教』第18号、2011年5月20日発行
〈シンポジウム〉
林淳「問い直される近代仏教」の紹介」
大谷栄一「近代仏教史研究の現状と課題」
藤田大誠「神道史からみた近代仏教」
菊地暁「ブッディスト・アンソロポロジスト赤松智城」

〈論  文〉
齋藤知明「宗教と道徳―澤柳政太郎の仏教、道徳教育―」
碧海寿広「青年文化としての仏教日曜学校―大正期の東京における一事例から―」
梁明霞「近代中国仏教者からみた日本近代仏教―1920年代〜30年代を中心に―」

吉永進一「〈資料紹介〉ウィリアム・マクガヴァンと大乗協会」

碧海寿広「〈新刊紹介〉福嶋寛隆著『歴史のなかの真宗―自立から従属へ―』」
福島栄寿「〈新刊紹介〉水島見一著『近・現代真宗教学史研究序説―真宗大谷派における改革運動の軌跡―』」
坂井田夕起子「〈新刊紹介〉高本康子著『近代日本におけるチベット像の形成と展開』」
近藤俊太郎「〈新刊紹介〉守屋友江編訳『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録―軍事政権下の非暴力抵抗―』」
守屋友江「〈新刊紹介〉ケネス・タナカ著『アメリカ仏教―仏教も変わる、アメリカも変わる―』」
オリオン・クラウタウ「〈新刊紹介〉小川原正道編『近代日本の仏教者―アジア体験と思想の変容―』」
繁田真爾「〈新刊紹介〉小川原正道著『近代日本の戦争と宗教』」
圭室文雄「〈新刊紹介〉北海道開教史編纂委員会『北海道の西本願寺(本願寺札幌別院)』」
欧米新刊雑記…ミシェル・モール



■『近代仏教』第17号、2010年5月18日発行
星野英紀「戦時下仏教者の思想構造―高神覚昇を例として―」
高木康子「明治仏教とチベット─能海寛『世界に於ける仏教徒』を中心に―」
新堀歓乃「近代日本における仏教音楽と布教活動―真言宗教団によるご詠歌伝承と大師主義―」
隈元正樹「近現代の仏教における慰霊と顕彰─聖将山東郷寺の創建と展開を事例として─」
坂井田夕起子「玄突三蔵の骨の行方─日本における八カ所の奉安をめぐって─」

寺田喜朗「〈新刊紹介〉大西克明著『本門佛立講と創価学会の社会学的研究─宗教的排他性と現世主義─』」
オリオン・クラウタウ「〈新刊紹介〉Cristina ROCHA Zen in Brazil: The Quest Cocsmopolitan Modernity」
星野靖二「〈新刊紹介〉坂本慎一『ラジオの戦争責任』」
土居浩「〈新刊紹介〉五来重著『五来重著作集』全12巻・別巻1巻」
吉永進一「〈新刊紹介〉林淳・大谷栄一責任編集『季刊日本思想史』75号「特集 近代仏教」 」
江島尚俊「〈新刊紹介〉高橋卓志著『寺よ、変われ』」
モール・ミッシェル 「欧米新刊雑記」



■『近代仏教』第16号、2009年8月3日発行
大谷栄一 「「近代仏教になる」という物語―近代日本仏教史研究の批判的継承のための理路―」
碧海寿広 「儀礼と近代仏教―『新仏教』の論説から―」
近藤俊太郎 「「精神主義」と社会問題―足尾鉱毒事件を中心に―」
山本邦彦 「一九二〇年代植民地朝鮮における監獄教誨」
福島栄寿 「〈新刊紹介〉長谷川匡俊編『戦後仏教社会福祉事業の歴史』・『戦後仏教社会福祉事業史年表』」
大澤広嗣 「〈新刊紹介〉佐藤哲朗著『大アジア思想活劇―仏教が結んだ、もうひとつの近代史―』」
モール・ミッシェル 「欧米新刊雑記」



■『近代仏教』第15号、2008年8月30日発行
石井公成 「明治期における海外渡航僧の諸相―北畠道龍、小泉了諦、織田得能、井上秀天、A・ダルマパーラ―」
オリオン・タウラタウ 「辻善之助の仏教史学とその構想―江戸時代の語り方を中心に―」
山本世紀 「北甘楽各宗和敬会と釈放者保護活動について」
繁田真爾 「日清戦争前後の真宗大谷派教団と「革新運動」―清沢満之「精神主義」の起源―」
指方伊織 「M・L・ゴードンの大乗非仏説論―宣教師がもたらした近代仏教学―」
辻村志のぶ「〈新刊紹介〉木場明志・程舒偉編『日中両国の視点から語る 植民地期満洲の宗教』」
岡田正彦 「〈新刊紹介〉谷川穣著『明治前期の教育・教化・仏教』」
モール・ミッシェル 「欧米新刊雑記」



■『近代仏教』第14号、2007年11月30日発行
藤井健志 「戦後台湾における日本の既成仏教」
江島尚俊 「近代社会と仏教―矢吹慶輝を中心として―」
大澤広嗣 「巴利文化学院の対外活動―戦時期における宗教宣撫工作の一事例として―」
菅野洋介 「幕末期における修験の動向と在地社会―武州入間郡を中心として―」
土居 浩 「〈新刊紹介〉本林靖久著『ブータンと幸福論―宗教文化と儀礼―』」
辻村志のぶ「〈新刊紹介〉松本郁子著『太田覚眠と日露交流―ロシアに道を求めた仏教者―』」
安中尚史 「〈新刊紹介〉ランジャナ・ムコパディヤーヤ著『日本の社会参加と仏教―法音寺と立正佼成会の社会活動と社会倫理―』」



■『近代仏教』第13号、2007年2月28日発行
三浦節夫 「井上円了の初期思想―『真理金針』以前―」
辻村志のぶ 「石川舜台と真宗大谷派の東アジア布教―仏教アジア主義の形成―」
松本郁子 「浦潮本願寺の成立と発展」
林淳 「〈新刊紹介〉ジェームズ・E・ケテラー著、岡田正彦訳『邪教/殉教の明治―廃仏毀釈と近代仏教』」
ランジャナ・ムコパディヤーヤ 「〈新刊紹介〉Paul L. Swanson and Clark Chilson eds., Nanzan Guide to Japanese Religions」
大谷栄一 「〈新刊紹介〉浅尾篤哉編『三浦参玄洞論説集』
木場明志 「〈新刊紹介〉菱木政晴編『非戦と仏教―「批判原理としての浄土」からの問い―』



■『近代仏教』第12号、2006年2月25日発行
長谷川匡俊 「追悼 吉田久一先生のご逝去を悼む」
圭室文雄 「明治初年寺院明細帳の数量的分析」
モール・ミッシェル 「平塚らいてうが見た近代の宗教とその評価」
守屋友江 「世紀転換期における仏教者の社会観―『新仏教』における鈴木大拙と井上秀天の言説を中心に―」
今井昭彦 「近代日本における戦死者祭祀―彰義隊士の埋葬をめぐって―」
大谷栄一・林淳 「〈新刊紹介〉末木文美士著『明治思想家論―近代日本の思想・再考I―』、『近代日本と仏教―近代日本の思想・再考II』―」
佐賀枝夏文 「〈新刊紹介〉長谷川匡俊著『近世の念仏聖無能と民衆』」
モール・ミッシェル 「欧米新刊雑記」



■『近代仏教』第11号、2004年5月25日発行
圭室文雄 「追悼 池田英俊先生を偲んで」
池田英俊 「新たなる飛翔の場をきづくために―近代仏教思想史の源流を探って―」
藤井正雄 「葬祭と仏教―過去を振り返り、将来を展望する―」
岡田正彦 「自己同一性のための他者―井上円了の「妖怪学」と近代的宗教意識―」
大谷栄一 「〈新刊紹介〉福島栄寿著『思想史としての「精神主義」』」
木場明志 「〈新刊紹介〉守屋友江著『アメリカ仏教の誕生』」
ミッシェル・モール 「〈彙報〉欧米新刊雑記」
ミッシェル・モール 「20世紀における日本語以外の禅研究の成果と21世紀への課題」



■『近代仏教』第10号、2003年5月25日発行
伊藤立教 「石川教張(康明)先生を偲ぶ」
竹村牧男 「清沢満之と寸心・大拙」
渡辺雅子 「仏教系新宗教のブラジル布教―霊友会と立正佼成会の場合―」
ランジヤナ・ムコパデイヤーヤ 「日本における仏教と近代化―「社会参加仏教」の展開―」
大西克明 「日蓮系新宗教における謗法観の変遷―初期本門仏立講の展開過程を通して―」
三浦節夫 「井上円了と清沢満之―近代仏教におけるエリートの執跡と特質―」
今井昭彦 「近代日本における戦死者祭祀―忠霊塔建設運動をめぐって―」
松下みどり 「〈ジェンダーの仏教史〉への試み―研究状況と今後の課題―」
福島栄寿 「〈新刊紹介〉大谷栄一著『近代日本の日蓮主義運動』」
林淳 「〈新刊紹介〉福島栄寿著『「精神主義」の求道者たち―清沢満之と暁烏敏―』」
ミシェル・モール  「欧米新刊雑記」



■『近代仏教』第9号、2002年3月25日発行
吉田久一 「追悼 柏原祐泉教授」
山内舜雄 「曹洞宗の二十世紀―道元禅の近代化過程とその展望―」
林淳 「明治三年天社神道廃止をめぐって」
陳継東 「近代における日中仏教の再接近―小栗栖香頂の北京日記を中心として―」
守屋友江 「アメリカ合衆国における日系仏教とエスニシティ―米国仏教団(BCA)を中心に―」
池田英俊 「〈新刊紹介〉柏原祐泉著『真宗史仏教史の研究III 近代編』」
中根和浩 「〈新刊紹介〉吉田久一・長谷川匡俊著『日本仏教福祉思想史』」
木場明志 「〈新刊紹介〉村田安穂著『神仏分離の地方的展開』」
ミシェル・モール 「欧米新刊雑記」



■『近代仏教』第8号、2001年3月25日発行
佐藤孝徳 「元泉県の廃仏毀釈」
小野沢真 「時宗における国家観・天皇観の一考察―主として近世から近代初頭に掛けて―」
工藤英勝 「教典編纂の下部構造―曹洞教会修証義の場合―」
安中尚史 「明治初期における日蓮教団の動向―管長制度の変遷を中心に―」
モール・ミシェル 「〈書評〉古田紹欽他監修・池田英俊他編『現代日本と仏教1 生死観と仏教―人の死とは何か―』」
リチャード・ジャフイ著、熊本英人訳 「〈書評〉古田紹欽他監修・池田英俊他編『現代日本と仏教2 国家と仏教―自由な信仰を求めて―』」
林淳 「〈書評〉古田紹欽他監修・池田英俊他編『現代日本と仏教3 現代思想・文学と仏教―仏教を超えて―』」
安中尚史 「〈書評〉古田紹欽他監修・池田英俊他編『現代日本と仏教4 福祉と仏教―救いと共生のために―』」



■『近代仏教』第7号、2000年3月30日発行
池田英俊 「東北仏教の教会結社をめぐる諸問題」
長谷川匡俊 「大正・昭和戦前戦時期の寺院社会事業について」
ミシェル・モール 「南天棒とその思想展開」
守屋友江 「二〇世紀初頭ハワイにおける国際派仏教徒たち―角田柳作と今村恵猛を中心に―」
梅田隆行 「暁烏敏の研究」
圭室文雄 「水戸藩領における羽黒山信仰」
磯岡哲也 「〈新刊紹介〉菅原伸郎著『宗教をどう教えるか』」
熊本英人 「〈新刊紹介〉女性と仏教関東・東海ネットワーク編『仏教とジェンダー ―女たちの如是我聞―』」
川又俊則 「〈新刊紹介〉磯岡哲也著『宗教的信念体系の伝播と変容』」
菅根幸裕 「〈新刊紹介〉圭室文雄著『葬式と檀家』」
大谷栄一 「〈新刊紹介〉芹川博通著『現代人と宗教世界―脳死移植・環境問題・多元主義等を考える―』」
林淳 「〈新刊紹介〉宮田登著『日本人の宗教』」
木場明志 「〈新刊紹介〉山口輝臣著『明治国家と宗教』」
安中尚史 「〈新刊紹介〉池田英俊・芹川博通・長谷川匡俊編『日本仏教福祉概論―近代仏教を中心に―』」



■『近代仏教』第6号、1999年3月25日発行
古田紹欽 「王政復古のなかの仏教」
藤井健志 「戦前における仏教の東アジア布教―研究史の再検討―」
吉井敏幸 「明治初年の南都寺院―宗派独立を中心として―」
工藤英勝 「〈資料紹介〉〔『李朝末に於ける日韓仏教提携問題の検討』〕」
石川教張 「〈新刊紹介〉吉田久一著『近現代仏教の歴史』」
伊香間祐学 「〈新刊紹介〉藤場俊基著『親鸞の教行信証を読み解く(1)(教・行巻)―浄土教の成立根拠と歴史的展開』―」
福島栄寿 「〈新刊紹介〉久本幸男著『検証清沢満之批判』」
木場明志 「〈新刊紹介〉真言律宗独立認可百周年記念会編『近代の西大寺と真言律宗』」
池田英俊 「〈新刊紹介〉芹川博通著『シリーズ福祉に生きる6 矢吹慶輝』」
池田英俊 「〈新刊紹介〉芹川博通著『シリーズ福祉に生きる7 渡辺海旭』」
林淳 「〈新刊紹介〉Japanese Journal of Religious Studies,Vol.25 "Meiji Zen"」



■『近代仏教』第5号、1998年3月25日発行
池田英俊 「石川力山氏の近代仏教史観寸描」
西山茂 「近代仏教研究の宗教社会学的諸課題」
木場明志 「近代仏教研究を問う―共通研究基盤の構築のために―」
林淳 「シンポジウム「近代仏教研究を問う」に寄せて」
司馬春英 「唯識思想と現象学―北山淳友「仏教の形而上学」を中心に―」
土井直子 「安達憲忠の社会事業と「仏教同志会」」
渡辺芳 「仏教感化救済会の社会事業活動―その教えと実践―」
池田英俊 「〈資料紹介〉〔『浄土宗教会制規并施設方法』〕」
池田英俊 「〈新刊紹介〉芹川博通著『日本の近代化と宗教倫理』」
芹川博通 「〈新刊紹介〉池田英俊稿「近代仏教における信仰問題の諸相」(『松ヶ岡文庫研究年報』第2号、1997年)」



■『日本近代仏教史研究』第4号、1997年3月25日発行
洗建 「「改正」宗教法人法の問題点」
清水海隆 「近代仏教社会事業の概要について」
古賀和則 「占領下における宗教法人関係法令草案作成の構図」
深瀬俊路 「儀礼の変遷と近代洞門」
福江充 「近代の立山信仰―立山山麓芦峅寺村旧宿坊衆徒による立山講社の活動―」
池田英俊 「〈新刊紹介〉吉田久一編集・解説『現代仏教思想入門』」
石川力山 「〈新刊紹介〉日蓮宗現代宗教研究所編『日蓮宗の近現代―他教団対応の歩み―』」



■『日本近代仏教史研究』第3号、1996年3月25日発行
菅沼晃 「井上円了の哲学と宗教―向上門の哲学から向下門の哲学へ―」
木場明志 「東アジア近代化と仏教(試論)」
門馬幸夫 「仏教と近代―説教に見る体制補強の論理あるいは差別イデオロギー ―」
小野文b 「近代日蓮宗の「立正安国」」
菅根幸裕 「明治新政府の宗教政策と「聖」の対応―鉢叩念仏弘通流本山京都空也堂の史料から―」
長谷川匡俊 「〈新刊紹介〉芹川博通著『経済の倫理―宗教にみる比較文化論―』」
伊香間祐学 「〈新刊紹介〉「戦時教学」研究会編『戦時教学と真宗』第1巻」



■『日本近代仏教史研究』第2号、1995年3月25日発行
森岡清美 「明治初期における僧尼身分の解体について」
村田安穂 「明治初年における神葬祭から仏葬への展開」
高木場延定 「近代の村法と民俗―滋賀県草津市域を中心として―」
熊本英人 「大正・昭初初期の曹洞宗における「寺族」問題―栗山泰音『僧侶家族論』とその後―」
小林秀樹 「「宗門立学校」研究の課題と展望―各宗派の共通性と個別性の問題―」
大谷栄一 「一九二〇年代における田中智学の日蓮主義運動をめぐって―運動としての「法国冥合のパースペクティヴ」―」
池田英俊 「〈書評〉長谷川匡俊編著『近代浄土宗の社会事業―人とその実践―』」



■『日本近代仏教史研究』第1号、1994年3月26日発行
池田英俊 「巻頭言」
吉田久一 「仏教思想と近代化―社会と信仰―」
石川力山 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉曹洞宗の朝鮮開教と武田範之」
石川教張 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉日蓮宗と近代」
池田英俊 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉仏教教団の再編と教会・結社」
赤松徹真 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉仏教教団の再編と教会・結社」
小林秀樹 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉「宗門立学校」研究の課題と展望」
安中尚史 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉近代日蓮宗における教育機関の変遷について」
木場明志 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉民俗宗教の再編成」
高木場延定 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉民俗宗教の再編成」
柏原祐泉 「〈第一回夏期セミナー発表要旨〉仏教から見た近代」
石川教張 「活動経緯」