2006年12月05日

日本近代仏教史研究会の紹介

■ 本会のあゆみ
 本研究会は日本近代仏教史に関心のある個人および団体を対象に、その専門領域や立場の違いを越えて、自主的で自由な発想、問題意識のもとに、多面的、実証的に研究を積み重ねる研究交流と研究者間のネットワークの場として1992年12月に発足しました。以来、研究大会・会員総会、夏期セミナー、研究会誌『近代仏教』の刊行が続けられ、会員数も200名に及んでいます。


■ 会誌『近代仏教』について
 年1回発行される『近代仏教』は2016年5月までに23号を数えています。会員の研究発表の場として研究論文を掲載するとともに、日本近代仏教史に関わる著書を中心に論文集・諸史料集などの新刊紹介をします。


■ 研究大会について
 1993年3月、東京お茶ノ水の中央大学駿河台記念館において「日本近代仏教史研究会発足記念大会・講演会」が開催されました。以来、東京都内の大学等を会場に、毎年5月から6月にかけて、会員による研究発表、講演、会員総会が行われ、例年50名以上の参加者があります。


■ 夏期セミナーについて
 1994年7月、愛知県岡崎市の真宗大谷派岡崎教務所において「近代仏教の諸相」を総合テーマとして、第1回夏期セミナーが開催されました。以来、山形県、石川県、奈良県など、研究大会とは少しく異なる環境のなか、8月から9月にかけて、2泊3日もしくは1泊2日の日程で、研究発表・見学会を中心としたプログラムによって開催されています。