2017年05月02日

第25回日本近代仏教史研究会研究大会 プログラム

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。早速ですが、第25回日本近代仏教史研究会研究大会を、東北大学(川内キャンパス)を会場に下記の要領にて開催いたします。諸事ご多般のことと存じますが、ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。               

日時:2017年6月3日(土)
場所:東北大学(川内キャンパス)文科系総合講義棟(J棟)
  地下鉄東西線 国際センター駅・川内駅 下車 徒歩5分
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/

【受付開始】9:00(個人発表 発表20分・質疑応答10分)
【参加費】1,000円(非会員および当日でも参加可能)、懇親会費:5,000円(要 事前申込)
(* 昼食は、キャンパス内の学食をご利用いただくか、各自でのご用意をお願い致します)
【参加申込】既送の葉書もしくは投稿フォーム(http://mail.mjbh.jp/taikai2017/postmail.html)よりお申し込み下さい。

プログラムおよびシンポジウム主旨は、pdf-image.jpg
懇親会参加希望の方は、大会実行委員のクラウタウ(orion[a]m.tohoku.ac.jp)までご連絡ください。

【午前の部(文科系総合講義棟)】
会場:法学部 第2講義室
9:30 ナサニエル・ガラント(ミシガン大学・院)
   「梵語学事始め―慈雲の近代について―」
10:00 長谷川琢哉(親鸞仏教センター)
   「「大乗仏教」をめぐる言説形成―井上円了を中心にして―」
10:30 アーロン・プロフィット(ニューヨーク州立大学オールバニ校)
   「仏教学と密教の近代化」
11:00 簡冠サ(東北大学・院)
   「「支那通」の僧侶・水野梅暁と布教権への葛藤」
11:30 魚尾和瑛(大正大学・院)
   「窪川旭丈監督時代におけるハワイ浄土宗の開教施策について」

会場:法学部 第1小講義室
9:30 栗本眞好(元・花園大学大学院)
   「昭和史の黒幕たちと禅―田中清玄・四元義隆を中心に」―」
10:00 片岡英子(龍谷大学・院)
   「BC級戦犯追悼の諸相とその実質」
10:30 君島彩子(総合研究大学院大学・院)
   「興亜から平和へ―昭和前半期における観音像の変容―」
11:00 牧野静(筑波大学・院)
   「宮沢トシの信仰と宮沢賢治の信仰」
11:30 中川剛マックス(愛知学院大学・院)
   「明治・大正期における無我愛運動」

12:00〜13:30 休憩
   運営委員会・評議員会(文科系総合講義棟ミーティングルーム2[105])

【午後の部(文科系総合講義棟)】
会場:法学部 第2講義室
13:30 星野靖二(國學院大學)
   「九州における仏教演説―和敬会を中心に―」
14:00 渡辺健哉(東北大学)
   「東京帝国大学仏教講座開設構想とその背景―常盤大定の動向をてがかりに―」
14:30 谷川穣(京都大学)
   「昭和初期のキリスト教教育調査と仏教―Laymen's Foreign Missions Inquiry (1930-31) の滞日インタビュー記録から―」

【シンポジウム 近代法華仏教研究の新たな展開】 
会場:法学部 第2講義室
15:20〜17:30
大谷 栄一(佛教大学)
  「近代法華仏教研究の成果と課題―とくに2000年代以降の研究史を中心に―」
ユリア・ブレニナ(同朋大学)
  「日蓮主義研究における新たなアプローチの試み―田中智学と本多日生にみる日蓮仏教の再解釈/再構築―」
ジャクリーン・ストーン(プリンストン大学)
  「戦時下における日蓮門下と「不敬」問題―抑圧と抵抗の意義―」
佐藤 弘夫(東北大学)
  「仏の消えた浄土―日蓮と近代法華仏教の距離―」
コメンテーター: 岡田正彦(天理大学)  司会: 安中尚史(立正大学)

17:30 会員総会
18:30 懇親会(東北大学川内キャンパス キッチンテラス・クルール)