2017年06月16日

『近代仏教』第24号(2017年5月)が刊行されました。

『近代仏教』第24号(2017年5月)目次

〈対談〉
中尾堯・圭室文雄・林淳(司会)「日本仏教史研究の五十年」

〈シンポジウム〉
守屋友江「「太平洋をまたぐ日系仏教の諸相」の趣旨」
守屋友江「移民とともにつくづ仏教会−日系アメリカ仏教雑誌からみた仏教会の形成過程と活動」
本多彩「アメリカに移民した日本人女性たちと仏教」
安中尚史「移民布教と仏教文物」

〈論文〉
坂井田夕起子「戦時上海の『仏教復興』試論−真宗本願寺派や中支宗教大同連盟との関係を中心に−」

〈書評〉
福島栄寿「河邊雄大『浄土真宗と近代日本−東アジア・布教・漢学−』」
岡田正彦「Hans Martin Krämer, Shimaji Mokurai and the Reconception of Religion and the Secular in Modern Japan
岩田真美「中西直樹・吉永進一『仏教国際ネットワークの源流−海外宣教会(1888年〜1893年)の光と影−』」
長谷川琢哉「三浦節夫『井上円了−日本近代の先駆者の生涯と思想』」
陳継東「梁明霞『近代日本新仏教運動研究』」
武井謙悟「大谷栄一・吉永進一・近藤俊太郎編『近代仏教スタディーズ−仏教からみたもうひとつの近代−』」
小林惇道「白川哲夫『「戦没者慰霊」と近代日本−殉難者と護国神社の成立史−』」
繁田真爾「新野和暢『皇道仏教と大陸布教−十五年戦争期の宗教と国家−』」
小島敬裕「大澤広嗣『戦時下の日本仏教と南方地域』」
塚田穂高「永岡崇氏の書評へのリプライ」

〈新刊紹介〉
碧海寿広

〈彙報〉